アイフル債権者集会、12月初旬にも開催/産経新聞(11月24日)
業績が悪化している消費者金融大手、アイフルの債権者集会が24日、開かれた。
同社は私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争処理手続き)入りしており、約70の取引金融機関が返済猶予などの事業再生計画案を協議し、12月24日に決議する段取りになっている。ただ、この日は第三者の調査報告書の策定が間に合わず、予定になかった12月初旬にも改めて集会を開き、協議することになった。
アイフルは「来月24日に決議するスケジュールに変更はない」としているが、ADR手続きが難航する可能性も消えてはいない。
アイフルをめぐっては金融機関の一部には猶予後の返済の実現性を疑問視する声があるほか、アイフルが法的整理になった場合に損失が補填(ほてん)される保険商品の保有をめぐっても温度差があるとされる。
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