<詐欺>武富士元会長宅売却での事件元弁護士ら3人不起訴/毎日新聞(12月21日)
消費者金融大手「武富士」の故武井保雄元会長が住んでいた邸宅の売却話を巡る手付金詐取事件で、東京地検は21日、不動産ブローカー、滝沢雅弘容疑者(55)を詐欺罪などで起訴した。共謀したとして逮捕された▽同、遠藤正三(47)▽元弁護士、佐竹修三(57)▽不動産会社実質経営者、畠山芳万(よしかず)(65)の3容疑者は「関与を認める証拠がない」として嫌疑不十分で不起訴処分とし、同日釈放した。
起訴状などによると滝沢被告は07年1月、武井元会長が住んでいた杉並区の約5000平方メートルの土地と建物を売却するとした佐竹元弁護士への委任状などを偽造。同2月、三菱地所から手付金名目で約1億800万円を詐取したとされる。
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