阪急阪神、個人向け金融撤退 貸金「スタッフィ」売却/朝日新聞(2月9日)
阪急阪神ホールディングス(HD)は9日、阪急電鉄の子会社で「スタッフィ」の店名で消費者金融を手がけるステーションファイナンス(大阪市)を商工ローンのイッコー(同)に売却すると発表した。同HDは個人向け金融から完全撤退する。売却に伴い特別損失190億円を09年3月期連結決算に計上する。
この消費者金融子会社は過払い金返還訴訟の増加などで業績が悪化し、08年3〜11月期決算は5億円の営業赤字だった。これを受けて同HDは09年3月期連結決算の営業収益予想を従来予想比210億円減の6880億円、純利益予想を同130億円減の210億円に下方修正した。
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