武富士が急落、過払い大幅増で最終大幅赤字と報道/サーチナ(2月13日)
消費者金融大手の武富士が一時76円安の635円まで下げるなど急落。東証1部市場の値下がり率7位と上位にある。13日付けの日本経済新聞朝刊が、「今2009年3月期連結最終損益は従来予想の30億円の黒字から一転、2000億円程度の赤字(前期は141億円の黒字)に転じる見通しだ」と報じたことから失望売りが膨らんでいる。前日12日前場に753円の直近戻り高値に買われた後、下げに転じており、きょうは売り気配で始まり、40円安の671円で寄り付いた後、下げ幅を拡大している。
「利息制限法の上限を超える過払い金返還請求の高止まりを受け、引当金を大幅に積み増して来期以降の損失負担を軽くするため」だという。なお、同社はこの日15時に08年4−12月期(第3四半期)連結決算を発表する予定にある。
株価は1月26日に590円の直近安値から前日まで27%上昇していた。
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