<東証>消費者金融株が安い政権交代の可能性を売り材料視/日本経済新聞(7月16日)
アイフルやプロミスなどの消費者金融株が安い。アイフルは前日比20円安の263円まで売られた。プロミスは同59円安の886円まで下げ、連日で年初来安値を更新した。次期衆院選後に民主党への政権交代の可能性が高いとの観測が売り材料視されている。「民主党はかつて貸金業法改正時に、より規制を強めるよう主張した経緯があるため、政権交代が業界にとっては逆風になるとの見方が広がっている」(岡三証券の服部実アナリスト)。米ノンバンク大手CITグループの経営破綻懸念が強まっており、消費者金融株に連想売りが広がりやすい面もあるという。
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