消費者金融4社、5月の成約10人に3人/日本経済新聞(7月22日)
消費者金融各社が新規の借り入れ申し込みに対して融資を実行した割合が「10人中3人」にとどまっている。アイフル、アコム、武富士、プロミスの4社の成約率は5月に平均31.3%と申込者の7割が審査で落とされた。貸出額を年収の3分の1までに制限する「総量規制」などを盛り込んだ貸金業法改正の施行を約1年後に控え、融資審査を厳しくしているとみられる。
大手4社の平均成約率は今年1〜5月でみても、前年同期に比べて約3ポイント低い約29%で過去最低水準になっている。改正貸金業法が成立した2006年12月以前の平均成約率は50%台で推移していた。
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