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消費者金融大手3社の4〜6月期、アコムとプロミスが最終減益/日本経済新聞(7月30日)
消費者金融大手3社が30日発表した2009年4〜6月期の連結決算は、アコムとプロミスの純利益が前年同期比で減少した。来年の規制強化に向けた融資基準の厳格化と貸出金利の引き下げで、利息収入が落ち込んだため。貸倒費用の増加も響いた。

アコムの純利益は64%減の72億円、プロミスは28%減の86億円となった。武富士は前期に利息制限法の上限を超える利息(過払い金)返還に備えた引当金を大幅に積み増しており、利息返還費用の軽減が寄与し7倍の92億円となった。

営業収益は3社ともそろって減収となった。来年6月までに完全施行される改正貸金業法では年収の3分の1を超える貸し付けを禁止する総量規制が導入される。各社は新規融資に慎重になっており、融資残高は軒並み縮小している。

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