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消費者金融、クレジットカード会社は大忙し!/データ・マックス(8月10日)
消費者金融会社やクレジットカード会社などのノンバンク業界は、ローンとキャッシングを利用する個人顧客から収入証明の取得を急いでいる。というのも、2010年6月までに予定されている総量規制(年収の3分の1を超す融資禁止)の導入後は、年収確認ができない場合は新規融資を中止しなければならないからである。導入時の混乱回避に向けた動きであるが、カード会社と消費者金融会社の間で回収率に開きが出ているという。

ローン・キャッシング利用者は、複数の貸金業者からの借入総額が年収の3分の1を超す場合、新規借り入れができず、極度額も減額される。年収が確認できない場合は3分の1に関わらず、新規借り入れができなくなる。ノンバンク各社は本来、借り入れができる顧客の融資まで急激に制限されないよう、規制導入前から年収証明の徴収に乗り出しているものである。カード業界の回収率は約5割と言われているが、消費者金融業界は「DMを嫌う利用者が多い」ため、携帯電話のカメラ機能を利用して、収入証明の画像を送付できるようにしている会社もあるという。

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