亀井金融相3月中に改正貸金業法の運用で方向性出す/産経新聞(2月23日)
亀井静香金融相は23日の閣議後の記者会見で、6月に予定している改正貸金業法の完全施行に関連し、金融庁が進めている運用面の検討について「3月いっぱいにどういう問題があるのか、明らかにしないといけない」と述べ、3月をめどに方向性を提示する意向を明らかにした。
改正貸金業法について金融庁は昨年11月、プロジェクトチーム(PT)を立ち上げ、有識者からの意見聴取を中心に計13回の会合を開催してきた。
PTからの中間報告について亀井金融相は「まだ受けていない」としながらも「貸し手より借り手の立場で考えなければいけないことが多々ある」と指摘。規制強化によって融資を受けられなくなる顧客への対応など、細部を詰める方針を示した。
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