改正貸金業法で来月方向性/フジサンケイ・ビジネスアイ(2月24日)
亀井静香金融相は23日の閣議後会見で、6月を予定する改正貸金業法の完全施行に向けて金融庁が進めている運用面の検討について、「3月いっぱいくらいには、どういう問題があるのか明らかにしないといけない」と述べ、3月をめどに一定の方向性を示す考えを明らかにした。
改正貸金業法に関し、金融庁は昨年11月にプロジェクトチーム(PT)を立ち上げ、有識者からの意見聴取を中心に計13回の会合を開いた。
亀井金融相は、PTからの中間報告は「まだ受けていない」としながらも、「貸し手より、借り手の立場で考えなければいけないことが多々ある」と語り、規制強化によって融資を受けられなくなる顧客への対応など、細部を詰める方針を示した。
金融ニュースTOP
55キャッシングTOP