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プロミス神内会長退任へ創業一族の取締役不在に/毎日新聞(3月17日)
消費者金融最大手プロミスは17日、創業者の神内良一氏のおいの神内博喜会長(56)が31日付で顧問に退くと発表した。取締役も退任し、創業48年で創業一族の取締役が初めて不在となる。昨年10月に筆頭株主の三井住友銀行出身の久保健氏が社長に就任しており、創業一族の影響力が一段と弱まることになりそうだ。

プロミスは62年に良一氏が創業したが、02年に取締役を退任。博喜氏は99年から社長を務めていたが、昨年10月の久保社長就任と同時に会長に就任していた。良一氏は2月以降、保有株を大量売却し、保有割合は7.41%から3.71%まで低下。創業一族の保有割合も10.12%となり、三井住友銀の20.71%の半分以下となった。

プロミスは「退任は本人の意向で、創業一族の株式保有比率が下がったこととは無関係」(広報)としているが、三井住友銀との連携強化で生き残りを図る方針を反映しているとみられる。

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