アコム、アジア事業拡大営業利益3倍目指す/産経新聞(4月15日)
消費者金融大手のアコムは14日、タイとインドネシアで展開する消費者金融業の営業利益を、2012年までに現在の約3倍にあたる40億円程度まで拡大する方針を明らかにした。経済成長で消費意欲の高まるアジアで、無担保ローン事業を強化する。
アコムはタイとインドネシアで、現地の金融子会社を通じ事業を展開。両国を合わせた営業利益は年間14億〜15億円程度になる。
とくに、その多くを稼ぐタイでは、1996年に前身の現地合弁企業を設立し、今では支店が85カ所、ショッピングセンターの一角などに設ける簡易ブースが70〜80カ所に上るなど、店舗網が充実している。
同社の今年3月期の連結営業利益予想は85億円だが、両国で40億円の営業利益が達成できれば、その半分に迫る規模となる。
金融ニュースTOP
55キャッシングTOP