改正貸金業法、6月18日の完全施行で最終決定=金融担当相/ロイター(4月20日)
[東京20日ロイター] 政府は20日、改正貸金業法の施行日を6月18日にすると閣議決定した。亀井静香郵政・金融担当相は閣議後会見で「完全施行する。借り手の立場に立った問題を解決するという形でこの度、最終決定した」と述べた。
改正貸金業法は、借り手による消費者金融などからの借入総額を年収の3分の1以下に制限する「総量規制」などを柱とする。完全施行後には借入できなくなる事例が出て消費を冷やすなど、実体経済への影響も懸念される。政府は完全施行に併せて関連する内閣府令を改正し、規制導入に伴う影響を抑える激変緩和措置を実施する方針。
金融ニュースTOP
55キャッシングTOP